三者面談のご案内
頂きました三者面談のご案内、またまた長男君です
私立中学二年生ですが、編入した事もあって公立との違いに随分と戸惑ってました
公立:詰め込みもしない放任主義、英語のテストはLet it be♪の穴埋め・・
私立:自分で考え、自分で動け 分からない事は自分で聞きなさい
私立も色々と有るんでしょうけど、長男が通っている私立は、インターナショナルと併設の中高一貫 。英語も覚えられるし、良いんじゃないか?と編入しましたが、入ってからが大変。
丁度、コロナで学校も対面ではなくオンライン。そもそもPCを使った事も無いのに、Google Class Roomフル活用。連絡はスレッド、メール、ハングアウトと多彩。課題提出もオンライン。授業のシステムに付いて行けずに殆どの科目が赤点。
もうちょっと編入生に優しく接して欲しいんだけど、同時期に入ってきた子は問題なく適応してるとか・・女子だからだよな、うん間違いない・・。
これは仕方ない、秋学期になって対面授業になれば流れを掴めるはず、と思っていたのに、秋学期も赤点多数。でも美術とコーラスだけはBついてたな。
結果、予想の範疇でしたがオフィシャルな三者面談です。
この結果で冬学期もダメなら校長から呼び出しで、おそらくは高校へ上がれない事の通達を受けるんだと思います。
そうなったら高校受験に切り替えて受験勉強しないと、、、このまま今の私立に通わせる理由無いよね、と崖っぷちです
去年通ってた公立中学では「こんなもんで良いや」で評価3だったのが、この私立では余裕でFが点きます。恐ろしいです。その代わりにココを乗り越える事が出来れば、すごく成長できると思うんで、何とかこれまでの自分から脱皮して欲しい・・
しがみ付け!